納品事例 No.8 東京都H様邸

 

東京都港区にお住まいのお客様納品事例のご紹介です。

 

H様は代官山店にご来店頂きソファ、

 

ダイニングテーブル、チェアなどをご購入頂きました。

 

今回のStylePhotoは写真が非常に充実しているので

 

皆さんにもお楽しみいただけるはずです。

 

私たちFEDERICOⅡHOMEのスタッフは日頃より

 

お客様に「インテリアのテーマは何ですか?」

 

と聞くようにしていますが今回のお客様は

 

妥協のないインテリアコーディネートでセンスも

 

素晴らしかったため、お勉強させて頂いた・・・

 

という感覚です。

まず、H様が空間づくりで大切にされていることは・・・

 

インテリア、家具などすべてにストーリー性を

 

持たせること。

 

イタリア人のお知り合いの方(元家具デザイナー、

 

現在は靴職人)から「インテリアは失敗しても挑戦して」

 

との言葉が印象に残っているとのこと。

 

H様は以前パリにお住まいだったようで、海外の

 

インテリアからインスピレーションされている部分を

 

とても多く感じました。

 

日本でここまで統一感のあるお部屋づくりをされる

 

方はなかなかいません。

 

ご購入頂いたこちらのソファ ”ベティ” はもともと

 

イタリアのデザイナーが書いた1枚のスケッチから

 

生まれています。

イタリアデザインでありながら、日本の住宅・日本人の

 

体型に合わせて設計している点がポイントになりますが、

 

H様も希望されていたサイズ感だったようでご満足頂いて

 

いました。

 

また、革ではなくレザーテックス生地で

 

張られている点も好印象でした。

 

メンテナンス性が極めて高くクラフトベージュの色も

 

お部屋の明るさに合っていて馴染のいい色です。

 

今回はソファ以外の部分にも見どころがあります。

 

リビング側からキッチン側を眺めた時の美しさです。。。

ご購入頂いたダイニングテーブルオーウェンと

 

ダイニングチェア オーウェン・アレン。

 

ウォールナットの家具と周りの明るい色に

 

メリハリがあり、ポップな色味がたくさんありますが

 

中性色系のインテリアグリーンが空間をつなぐ役目と

 

なっています。

 

照明のデザイン、プランターのサイズ感など全てにおいて

 

バランスの良さを感じますよね。

ウォールナットのダイニングテーブルは扉などの建具の色

 

と合っているため床が明るくても調和が取れています。

ダイニングチェアはイタリアのインテリアを

 

参考にミックスしてセレクトされています。

 

最近では4脚全てのデザインを変えるという事も

 

ありますが、やりすぎると統一感が無くなり

 

カジュアルすぎる印象になってしまいますが、

 

H様のように素材×色×テイストを統一することで

 

デザインの異なるチェアでもまとまりのある好例ですね。

H様のポリシーは、「デザイン性重視、気に入ったものだけを揃えること」

 

とのこと。

 

ご自身の思い描くインテリアのテイストに沿うものを

 

セレクトされており雑誌なども見てインテリアへの

 

知識を増やしているとのこと。

 

と、ここで気になるのがこちらのモダンな壁面収納です。

こちらはミラノ在住のイタリア人のご友人邸の棚に

 

憧れて、それをもとに作られたとのこと。

 

棚板の厚みも試行錯誤、色味や材もご自身でセレクト。

 

ポイントは埋め込んだ照明、台輪部分に凹を作り

 

奥行感を演出したこと。

 

ここにセンスを磨く材料がたくさん眠っていそうです。

 

棚の中に飾られている本は海外の旅先で購入されたもの。

 

旅先では必ず本を購入するようにされているそうで

 

思い出を飾られています。

 

手に取れるようにあえて見えるインテリアとし、

 

よく見返しているとのこと。

 

私たちも店頭で古書をインテリアとして並べたりしますが

 

意外と難しいんですよね。。

 

素晴らしい感性です。

 

そして、リビングダイニングからエントランスに続く

 

廊下を覗くとこちらも気になる空間が広がっています。

 

さりげなく置かれたステキな姿見の前を通り進みます。

 

まっすぐスッキリとした廊下ですが、こちらにも

 

創意工夫があります。

 

玄関の扉には「RUE BUFFON」というプレート文字。

 

こちらは”ビュフォン通り”という意味だそうで、H様が

 

パリに住まれていた時のご自宅前の通りの看板を

 

再現して作成されています。

 

そして玄関からリビングダイニングに続くまっすぐの

 

廊下にはフォトアートがバランス良く飾られています。

フォトアートを飾った廊下を「ビュフォン通り」と

 

呼んでいるとのこと。

 

インテリアを楽しむとは、このことを言うんですね。。

 

大きな家具以外にもこだわりがたくさんあります。

 

こちらの照明ご存知でしょうか。

 

Lumiosfブックランプ:ニューヨークMOMA美術館で購入

 

折り紙の機能的な可能性に感銘を受けたデザイナーが

 

デザインしているものです。

 

ソファ前のテーブルにあるマット見えますでしょうか。

 

MOMAスクラッチプレースマット:ニューヨークMOMA美術館で購入

 

まるでテーブルに木炭や鉛筆でイタズラ書きを

 

したかのように見えるプレースマットです。

 

 

ダイニングシーンで存在感を放っているこちらの

 

カラフルなポスター。こちらはドイツの美術館でにご購入。

 

実際に使われていたイベントのポスターだそうです。

 

リビングとダイニングの間に設置されている

 

こちらの絵画は海外から帰国する際に

 

新しい家に飾るものをお二人で選ばれたとのこと。

 

さらにさらに、

 

このお部屋で最も大切な要素とも言えるものは

 

インテリアグリーンです。

 

どれだけ素敵な家具があっても自然のグリーンがあると

 

無いとではまったく印象が違います。

 

H様はグリーンの配置場所、プランターの大きさなど

 

こだわり抜かれているので本当に参考になります。

 

緑が見えにくい都心のため、意識的にインテリア

 

グリーンを置いているとのこと。

 

パキラ、シェフレア、ガジュマル、ドラセナなど。

 

ご自身で寄せ植えもされています。

撮影に伺った後日H様から夜のお写真も頂きました。

 

夜は間接照明をつけて本を読んだり音楽を聴いたりして

 

過ごしているとのこと。

 

壁面収納に隠された照明が夜になるとすごく効いてます。

 

照明の散らし方もいいですよね。

すてきすぎるH様のお宅。

 

こんな空間に住んでみたいです。

 

今回のSTYLE PHOTO、

 

H様のお宅はまさしく海外のインテリア空間でした。

 

カラートーンのバランスが良くメリハリの効いた空間。

 

明るいトーンのベージュ、ブラウン(ソファやラグに

 

配色)を基調とし彩度の高い色(ビビットな赤や黄色、

 

青等)の洋書や美術紙の小物がアクセントと

 

なっていました。

 

ポップな色味もたくさんありましたが、

 

中性色系のインテリアグリーンが空間をつなぐ

 

役目となっていました。

 

 

ご対応頂いたH様ありがとうございました。

 

インテリアの仕事をする者としてこんな素敵な空間に

 

立ち会えて嬉しい限りです。なんといっても勉強になりました。

 

本当にありがとうございます。

 

またお店にも遊びにいらしてください。

 

ご来店をお待ちしております。

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[memo]

LEATHER TEX(レザーテックス)は革のような

ムラのある風合いで、かつ、傷や引き裂きに強い

性質を持ち、なんと水を弾く撥水性もあるんです。

ベティは日本の住宅環境を考慮し、ノックダウン(KD)

仕様となっています。

ノックダウン仕様とはソファ自体が分解でき

搬入の際にコンパクトにできる仕組みです。

 

【お客様】
東京都港区H様
【ご購入店舗】
代官山店
【間取り】
マンション
【ご購入商品】
ソファ=3PベティLT04クラフトベージュ
ダイニングテーブル=DT150オーウェンWN
ダイニングチェア=DCオーウェン肘有WN
           DCアレンWN

 

 

 

掲載アイテム

3Pベティ

DC肘無オーウェンWN

DCアレンWN