ベッドを買うとき、ヘッドボードのデザインで選ぶ人が多い印象があります。 もちろんヘッドボードのデザインも大切ですが、今回は床板(マットレスの下の板)によるベッドの選び方をお伝えしたいと思います。 

 板(布)張りの床板

引き出し付きベッドや比較的安価なベッドで使用されることの多い床板です。 もし板張りの場合には定期的に畳を上げて通気をしましょう。 

定期的にマットレスを上げて裏面の通気を良くするなどの工夫が必要です。

 畳張りの床

 お布団を敷いて使用するためのベッドで使用されます。畳自体は通気性が良いものですが、畳の下の構造もチェックが必要です。

もし板張りの場合には定期的に畳を上げて通気をしましょう。 

 スノコの床

一般的なベッドで見られる仕様です。板と板の間に隙間があるので、通気性がよいです。スノコの板の厚みや桟木の本数や太さによって強度が異なってきます。

シェララフィアのベッドフレームのスノコは、ポプラ材のLVL(単板積層材)。強度があり、また経年での色の変化の少ない素材です。

 スラットベースの床

スノコ上に板と板の間に隙間があるので、通気性が良好なことはもちろんですが、特徴はスラット(板)が弓なりになっており、この上にマットレスを載せて人が横になると体にラインに沿ってしなるところです。

 シェララフィアのベッドフレームに使われるスラットベースは「ウッドスプリング」と呼んでいます。

しなやかにしなりながらも強度のある素材です。体圧の分散と正しい姿勢を適えるボディサポートの両方に作用します。

 モーションタイプの床板

 様々なライフシーンに対応できる床板です。睡眠からの起床で背もたれを上げたり、ベッドをソファ替わりにくつろぐスペースにすることも可能です。

 自分の心地よい態勢をつくることが出来ますので、ベッドを睡眠をとるだけの場所から、TV や映画を見たり、あるいは食事を摂ったりできる場所へ変貌させることが出来ます。

 ダブルクッションタイプ

 内部にコイルスプリングなどのスプリング材が入ったボトムシステムです。マットレスの弾力や体圧分散性に加え、ボトムも連動するので、より高い体圧分散性があります。

スノコ状の床板に比べると通気性は劣るので湿気が気になる方や汗かきの方には不向きかもしれません

 脚付きボトムベッド

 マットレスに脚がついているタイプのベッドです。耐久性があまり高くないので、長く使用される予定の方にはおススメしませんが、リーズナブルなものが多いのでお求めやすいのがメリットです。 


※代官山店、甲子園店には展示しておりません。